源泉掛け流し温泉 |

手を加えないが、手のかかる温泉

85度の源泉を自然に冷まし、ちょうどよい温度で湯船に張ります。
その日の気温によって時間も変わりますが、約5時間タンクに入れて冷まし、
湯船に入れて、その日の適温になるようにお湯かきをします。
浸かればわかる、源泉掛け流しの“本物の湯”。
手を加えないが、手のかかる温泉。けれども、とっても良い温泉です。

1,300年の歴史が息づく湯河原温泉

万葉集に詠われた事のある関東一の古湯・湯河原温泉。
湯治場として利用された湯河原温泉は「傷の湯」として知られ、東郷平八郎や夏目漱石などの文人墨客が保養のために多数訪れました。1,300年も昔から人々を癒し続けた誉れ高き湯。桜山から湧き出る“本物の湯”を心行くまでご堪能ください。

名湯と称えられる、湯の効能

湯河原温泉は、からだの芯までよく温め、湯から上がった後も湯冷めしにくいという特徴があります。また、弱食塩泉なので、刺激が少なく肌触りの良いお湯でもあります。
さらにその効能に、名湯と誉れ高い湯河原温泉の鍵となる石膏成分が加わり、持ち味を発揮しています。石膏成分は昔から「傷の湯」として称えられ、打ち身や傷、術後の回復が早いことで知られていました。その評判は江戸時代の史料に「湯の効能は総じて身の痛みにはとくによく効く」と記されたほどです。
その他に、石膏成分は肌を柔軟にし、しわを防ぐなどの美容効果も期待できるので、女性のお客様に大変喜ばれます。

温泉について

泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(旧泉質名:含石膏-弱食塩泉)
楊湯量 毎分75L
源泉温度 85.2℃ 
pH 8.1
給湯量 浴槽には毎分10L~14L (外気温にあわせて調整)

湯上り処

湯上り処に冷たいレモン水と、ささやかなお菓子をご用意しております。
湯涼みがてら、どうぞご利用くださいませ。
館内へと続く小庭のある廊下もまた風流です。

湯上り処イメージ湯上り処イメージ

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